ベルンについて

パティスリー ベルンオンラインショップへようこそ。
パティスリーベルンは今から約半世紀前の1968年、西宮の鳴尾にわずか4坪半のお店からスタートしました。
長崎県の壱岐の島で生まれた創業者である倉本 洋海は、幼い頃に両親をなくし、唯一の身寄りでもある祖母が他界してからは頼れる身寄りもなくなったこともあり、15歳になるころには島を離れお菓子の道に飛び込みました。
親兄弟もいない、お金もない、頼れる人もいない状態からの独立で したので、たった4坪半の小さなお店を
オープンするのも、相当の困難を
極めたそうです。

創業してから今日まで、妻 優子とともに
様々な困難を乗り越え、多くの皆様に
支えられながら今日までやってきました。

機械で一度に大量生産するのではなく、職人の手により、一つ一つ「まごころ」を込めたお菓子作りをモットーとしています。

お菓子づくりは、お母さんが作る「お弁当づくり」に似ていると思います。想い(愛情)を込めて作れば作るほど、必然的に手間も時間も掛かります。でもケーキ箱を開けた時の「わあ〜っ!」という笑顔や、食べた時の「美味し〜い!」っていう喜ぶ声を聞くと、「この仕事をやっていて良かったな」って、とても幸せな気持ちになることができます。

お菓子を通じて、お客様に「笑顔」になってもらうこと。地域や家庭の「幸せ」づくりのお手伝いをしていくこと。

これこそが守り続けていくべきベルンの精神であり、「まごころづくり、夢づくり」の基本理念です。

ベルンメッセージ

私が子供の頃に、よく近所の方々から、「あんたのお父さん、お母さんは、一体いつ寝てるんだろうね?」って言われていたのを今でもハッキリと覚えています。事実、創業時の何年間は早朝6時頃からお風呂屋さんが閉まるぐらいの時間まで、休みなく働いていました。そんなお陰もあってか、兄と私、兄弟二人はずっと放ったらかしで育ちましたので、自由奔放、ノビノビと元気(腕白?)に育ったほうだと思います。

地域の方々に支えられ、時にお叱りを頂きながら今日まで成長させて頂き、現在は市内3店舗で営業させて頂けるまでになりました。どうも有難うございます。まだまだ発展途上であり、至らぬ点も多々ありますが、一歩一歩成長し、50年、100年続くお店を目指して頑張っていきたいと思います。今後とも末永いご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

西宮に育てられたベルンの西宮への思いが詰まった商品 。
それが西宮のこころです。
「感謝」と「まごころ」と「夢」が詰め込んだ物語のあるお菓子たちです。